湯飲み
昨日、近くの大型電気店で、湯飲みをもらいました。
容量が100mlくらいの小さな湯飲みで、二個セットになっていました。
相田みつをさんのことばが書いてありました。
ひとつめの湯飲みには 「一生勉強 一生青春」
ふたつめには 「しあわせは いつも じぶんの こころが きめる」
ひとつめのことばを気に入ったので、蔵に片づけないで、使うことにしました。
ふたつめのことばは、少々観念論的すぎると感じました。しあわせとは思えない状況は、世の中にはなんぼでもあると思いました。
さっそく、熱湯と洗剤で湯飲みを洗ってから、特上かりがね茶を愛用のポット使って入れました。
自室で勉学中の妻に、「粗茶ですが一服いかがですか。」と言ってサービスしてきました。